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新医療法人制度についてQ&A(2)

Q:経過措置型医療法人が、新法の医療法人へ移行したときの課税関係は?

A:現在においては明らかになっていません。
 
移行した場合には、持分のすべてを放棄することになるので、移行後は法人から出資持ち分の払い戻しを受けることはできなくなります。
課税の可能性としては、
1.移行時点において法人は個人に持分を返還しなくてよくなるわけですから、その時点において法人が受贈益を課税される

2.移行時点においては課税されないけれども、その出資者に相続があった場合にその相続人に対して、移行時点の出資持ち分相当額に対する相続税が課税される

3.社員が退社した場合に移行時点における出資持ち分相当額が残った他の社員に対して贈与されたものとみなして、その他の社員に対して贈与税が課税される
等が考えられます。しかし移行時点において課税される可能性は低いと思います。
 
 医療法人の移行について過去の取り扱いをみると
1.特定医療法人に移行する場合
 特定医療法人になるためには、出資持ち分のある医療法人は、出資持ち分のない医療法人にならなければなりませんが、これに対しては課税しないと国税庁は通知しています。  
(租税特別 措置法第67条の2の適用を受けるための社団たる医療法人の組織変更について」の覚書昭和39年12月28日)

 2.出資額限度法人へ移行する場合
 出資持ち分のある医療法人から出資持ち分を限度として払い戻す医療法人に移行する場合には、移行時点においては課税しないと国税庁は回答しています。  
 (医政発第0608002号に対する平成16年6月16日回答)

3.特別医療法人に移行する場合
 厚生労働省が定めた特別医療法人は、特定医療法人と同じように出資持ち分のある医療法人は、出資持ち分のない医療法人にならなければなりませんが、これについては移行時点の課税関係が不明でしたが、やっと課税しないとい回答が発表されました。
(医政発第0406002号に対する平成17年4月27日回答) 

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コメント

国家試験と30代,40代の転職

国家試験とは、国が主催する試験制度で、公務員の採用や公的に認められた職業を行なう資格を与えるもの http://saccate.catvtestchips.com/

  • 2008/08/31(日) 22:41:25 |
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人生を考えよう 保険ポータル

保険の検索サイト。生命保険、自動車保険、健康保険、社会保険、国民健康保険など保険に関する各種情報をお届けしています。 http://dagoed4.santamonicatravelodge.com/

  • 2008/11/15(土) 21:43:54 |
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