FC2ブログ
SEO対策 税理士 会計 東京 経営 医師 医院 歯科 病院 診療所 クリニック テナント ドクター
医療法人 社会福祉法人 関東 神奈川 千葉 埼玉 医療 健康 節税 無料 確定申告 年末調整

日本橋の税理士 湯沢勝信の医院経営最前線

税理士湯沢勝信が 医院、病院、福祉施設関係者に役立つ情報を提供します

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 

期中に複数回の改定を行った場合における損金不算入の範囲2

皆様こんにちは。湯沢会計事務所の湯沢勝信です。
本日は期中に複数回の改定を行った場合の損金不算入の範囲についてのQ&A、解答についてお話しします。

【A】
貴社が甲に支給する4月及び5月の給与は定期同額給与に該当します。また、6月以降の給与は、増額改定後の期間(9月分から翌年3月分までの7ヶ月間)において増額改定前の支給額である60万円に10万円を上乗せして支給することとしたものであるともみることができるところから、その増額改定前の額(60万円)に相当する部分が引き続き定期同額給与として支給されるものと考えられます。したがって損金不算入額は、増額改定後の定期給与の額のうち増額改定前の支給額に上乗せして支給した部分の金額70万円(10万円×9月から翌年3月までの7ヶ月分)となります。

ようするに40万円支給が4月~5月分の二ヶ月、60万円に増額されて支給されたのが6月~8月の三ヶ月、更に増額され70万円の支給が9月~3月の七ヶ月となった場合、損金不算入になるのは二回目に増額された10万円の部分。この10万円が臨時改定事由に該当しないため、×七ヶ月分で70万円という事になるのです。

 湯沢会計事務所

スポンサーサイト

 

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yuzawacom.blog55.fc2.com/tb.php/160-f65d17a8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。