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日本橋の税理士 湯沢勝信の医院経営最前線

税理士湯沢勝信が 医院、病院、福祉施設関係者に役立つ情報を提供します

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棚卸しについて

 12月もおしせまってまいりました。個人経営の医院の場合、12月は決算月になります。決算の準備として必要な作業として、棚卸しというものがあります。これは医院で、使う薬や診療材料、消耗品のうち12月末日現在未使用のものの数を調べて、これにそれぞれの購入単価をかけてその未使用のものの金額を計算します。医院では薬や診療材料消耗品については、通常購入時にその全額を経費にしていますが、期末の棚卸し金額をその経費から除かなければいけないことになっています。つまり棚卸し金額が多ければ多いほど、利益が大きくなり、その分税金も高くなるということになります。多すぎる在庫というのは、その分だけお金が使えなくなりますので、キャッシュフローを悪化させます。
医薬分業をしている医院の場合には、薬の金額は大したことがないので多すぎる在庫と言う問題はあまりおきませんが、院内処方の場合は特に注意が必要です。薬の卸は、やれセールス期間だとか、まとめて買うと安くなりますよとか、あの手この手で薬を沢山買わせようとします。
よっぽど注意していないと、知らず知らずのうちにすぐに使わない在庫が増えてしまいます。なんにも考えていないと、月の使用額の3ケ月分くらいになってしまいます。かなり注意して、必要な時に必要なものだけ、必要な量を買うようにすれば、半月分くらいに押さえることができます。在庫は、罪子というくらい利益を圧迫しますので、せめて年に1回きちんとその数と金額を把握して適正な状態かどうかを確認する必要があります。
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